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二日酔いのおすすめの対処法について

2日酔いとは

2日酔いとは、お酒の飲み過ぎで、次の日に体内の水分及び栄養分が失われ、アルコールが血中に残ることで、頭痛、けん怠感、吐き気、食欲不振などの症状が出ている状態のことを言います。
お酒を飲んだ次の日に、2日酔いになってしまってこれらの症状をやわらげたいときには、まず1番にスポーツドリンクを飲んでいただきたいです。

 

何故スポーツドリンクが効くのか

スポーツドリンクは汗をかいた時、風邪をひいた時などに素早く水分を体に補給し、栄養分を体に吸収して身体を回復させる目的で作られた飲料です。
浸透圧などが計算されている飲み物で、水よりも更に水分を体内に吸収してくれます。
2日酔いの場合は栄養分はあまり意味がありませんが、身体が軽い脱水症状のような状態に陥っていることになるので、水分補給がとても適切な処置なのです。
アルコール50gで約600〜1000mlの水分が身体から失われている状態です。またアルコールが血中に残っているので、血中のアルコール濃度を下げるために水分補給を行った方がよいのです。

 

スポーツドリンクの中の成分で2日酔いに効くもの

2日酔いの時には食欲不振や吐き気、また嘔吐などで食物を食べられない状態になることもあると思います。
その際に手早く栄養補給ができる点で、砂糖やブドウ糖など、糖質を摂取できるのは身体に活力を戻す上でとても良い飲み物になります。
また、アルコールを代謝、促進をするオルニチンという成分を含んでいるスポーツドリンクもありますので、2日酔いの対策の時にはこの成分が入っているスポーツドリンクを選んで購入されることをお勧めします。

 

お酒を飲んだ直後はスポーツドリンクを絶対に飲まない

2日酔いにスポーツドリンクを飲むと症状がやわらぐと書きましたが、絶対に行ってはいけないのはお酒を飲んだ直後にスポーツドリンクを飲んではいけないということです。
これには理由があって、水分を失いがちなのでお酒を飲んだ時に気分が悪くなった際水分を摂ろうとしますが、スポーツドリンクは浸透圧の関係で真水より体内に吸収されやすく作られている飲み物なので、アルコールも一緒に体内に吸収してしまうのです。
つまり、アルコールの血中濃度を下げるのではなく、一緒に吸収して上げてしまうのです。これには注意が必要です。
アルコールを飲んだ直後に気分が悪くなった時には真水を飲む、また嘔吐や排泄が効果的です。

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