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二日酔いに効くツボについて

合谷(ごうこく)

有名なツボで、吐き気や頭痛に効果的なツボとして知られており、虫歯の痛みなどにも良く効きますのでこれだけでも覚えておくと便利です。
手の甲側の親指と人差し指付け根の谷の場所にあります。窪んでいて痛みを伴うので分かりやすいツボです。
親指を使ってできるだけ長く強めに押していきましょう。

 

百会(ひゃくえ)

こちらも有名なツボで、二日酔いによるひどい頭痛などによく効きます。
ちょうど頭頂部にあり、左右の耳のてっぺん同士を結んだラインと体の中心のラインが交わる場所です。
親指の腹でゆっくりとほぐすように優しく揉んでいきましょう。

 

期門(きもん)

二日酔いによる体調不良を改善する効果があるツボで、飲酒前に刺激することでも悪酔いの予防になります。
乳頭からそのまま下に下がり、ダイヤモンドライン側の肋骨と交わる場所にある窪みです。押すと少しウッと痛苦しくなる場所です。
押すのは右側の期門のみで大丈夫です。両手の人差し指・中指・薬指・小指の4指を重ねて当てて、そのままに体勢で上体を少しずつ倒して刺激しましょう。

 

魚際(ぎょさい)

アルコールの分解酵素であるアセトアルデヒド分解酵素の分泌を促すツボです。
手のひら側の、親指の骨の付け根にあります。手のひらと手の甲の境目にある、骨の際の場所です。
左右どちらかの痛い方だけを、親指で揉みほぐすように押しましょう。

 

足三里(あしさんり)

胃腸の環境や下痢などの改善を促すツボです。脚のむくみ全体にも効きますので、二日酔い時でなくとも湯船に入りながら刺激するのも効果的です。
スネと膝のお皿の骨が交わる谷の窪みです。足を伸ばした方が窪みが目立つので分かりやすいです。
押しやすい指の腹でなるべく接地面を広めに取り、揉みほぐすように押しましょう。

 

内関(ないかん)

二日酔いや車酔いなどから来る吐き気や不快感を改善するのに効果のあるツボです。
手首を曲げてできる1番深い皺から指3本下に下がり、拳を軽く握って出てくる2本の筋の間です。
反対側の手の親指で掴むように持ち、なるべく強めにグリグリと押し込んで揉みましょう。
うまく押せていると冷や汗が出るような感覚があります。

 

率谷(そっこく)

吐き気などの腸の不快感を解消する効果のある即効性のあるツボです。
耳たぶを前に倒して、上側の接地面から指2本分上った所にあります。高さの目安は、眉山より気持ち下あたりです。
左右の率谷に両手の親指の腹を当てて、ゆっくりと押したり緩めたりを繰り返しましょう。

 

建理三針区(けんりさんしんく)

アルコールを分解する臓器である肝臓の機能を活性化させるツボです。
手のひらの中央の大きな窪みからやや手首に寄った、親指と小指の筋肉が交わる谷の部分です。
左右とも、親指でできるだけ強く押し込むように揉みましょう。

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